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>>310

＿サキ

聞きたい、事……此処の事でも、良いのか…？
(胸を撫で下ろし安堵する様子にやはり敵意は感じられず、敵国の者では無いのだろうと、なら別の何か施設の人間かと判断し、一体何をしている所だ？と疑問を抱いていれば違和感は無いと答えた事に良かったと、不調が無い事に安心している様に呟かれ、それ程だろうか、そう思い乍も質問の機会を設けられるとゆっくりと頭の中で聞きたい事を整理をしてはひとまずはと言った様子で、此処の事を知ろうと考え、だが答えてくれるかも分からないが故に此処の事でも良いのかと疑問符を浮かべ乍も聞きたい事として尋ねて。)


＿クオン

わざわざすみません、ありがとうございます。流石にあの量が時々来ると食べ切れるのか心配なので。わ、良いですね！是非、ご一緒しましょう！
(忠告するよと言われると申し訳なさを感じ、眉を下げ乍もすみませんと、ありがとうございますと言い、流石に時々あの量が来ると考えると食べ切れない事が始まるかも知れないと、それは流石にしたくはなく、だが無事に食べ切れるのかは分からないが為に今後あの量が来た場合食べ切れるのか心配だと言って。相手からの提案を呑んだ事で相手の目や口元が緩められた様子に自然と口元が緩み微笑み､､今日は一緒に食べようと言われると嬉しそうに良いですねと言えば是非ご一緒しましょうと述べて。一旦退室する相手の後ろ姿を見届け、戻って来るまでの間に力の制御をしようと思い、相手が練習に使っても良いと言ってくれた機械のある方へと行き、機械を手に取り加減を覚えようとしていて。暫くするとおむすびが盛られた皿をお盆に乗せ運び戻って来た相手に気付くと手に持っていた機械を置いて。早速食べようかと言われると、はい！と返事を返しては手を合わせて。)

そうなんです、描写を書いたりするのも好きなんですけど中々そんな機会も無いですから、そう言う展開もちょっと楽しみだなと思います。
とても楽しいですし、選択肢によって物語が変わるので飽きと言うのが来ないのが大きいですね。確かに、職員として働くのも面白そうですね！