15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

>>312

＿サキ

エルドラド……。他は…これは何？何で、濡れもせず息が出来ている…？
(聞き覚えの無い名称を覚える様に呟き、他にはと次の質問を催促されると今自分が居る、水槽の様なこの中は何かと、何故濡れもせず息が出来ているのかと、疑問を抱いていた事を問い掛けて。)


＿クオン

いただきます！そうですね、少しでも早く制御出来る様になりたいので。
(手を合わせたあと、相手に続く様に挨拶をし、練習をしてたのかと問われると小さく頷き、少しでも早く制御出来る様になりたいと言う事を言い。自分用に分けられた小さな1口サイズのおむすびをパク、と食べ咀嚼してはリクエストした鮭の味が直ぐに感じられ、暫くして飲み込んではまた1つと手に取り口に含み咀嚼し、口元を緩め微笑み乍、美味しそうに食べていて。)


そうなんですよね、だからと言って自分が作っても来るとは限らないので、中々作る気にはなれないんですよね。
そう、そうなんです！それがとても楽しくて！どれを選べばどの様な方向に向かうのかと考えるのが凄く楽しいです！
職員としても出来る様、施設の全容を把握し覚えていきたいです。