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>>90

ん…分かった。
(慣れているからと、傷痕の補足をされると慣れ程恐ろしい物は無いな、と心中で呟いて。手当てする事を了承した事に対して心底嬉しそうに満面の笑みを浮かべる相手に何で嬉しそうなんだろうかと不思議に思い首を傾げるも、相手に先に湯船へ浸かる様に促されるとかしげる事を止めて頷くとゆっくりと湯船へと浸かって。その際に降ろされていた背中程まである長い髪がふよふよと漂ってしまって。纏めるとヘアゴムで緩く一つ結びにして。)


並行すると言うのは考えていませんでしたが、一応余裕はあるのでする事は可能ですよ。わぁ、気に入って頂けて嬉しい限りです。
一気に聞いて来る様な好奇心の塊でしたらサキでもどうにか出来るかな？とは思いますが、念の為新たな提供キャラを制作したいと思います。ただ、一からキャラを練るので時間が掛かってしまいますが宜しいでしょうか？