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>>17 俊汰

あーまぁ一応、人により加減ってあるじゃん。あんま諄いのも、な。おっ、俊汰がご所望なら、また全力でやってやるよ（　優しい声掛けにヘラッと笑い　）
おいおい、そりゃねぇーだろっ。モンスター扱いされたら、俺ちゃん泣いちゃう（　ぐすん、と泣き真似　）俊汰に褒められちゃった、やりー！（　誇らし気にピースサインして　）
よく分かんねぇーけどよ、狡い自覚あるって事か？てか、ソレ飲まねぇの？要らねぇなら俺貰って良い？（　難し気にほんの少し眉を寄せ、腕組み　／　コップを指差し　）
あぁ、勿論だぜ！（　肩を組み返され、組めればニカッと笑い掛け　）
そう言われると、やっぱ嬉しいな！
俺そんな存在感あるのか。（　登録完了　／　連絡先に嬉々とし、届いていなかったのか、んあ？何か言ったか？と彼の呟きに聞き返し　）
可愛い子には可愛いって躊躇わず言うよ？俺。あぁ、分かった。筋トレするんだったから、あっちの広いところへ移動しようぜ！（　思ったら素直に伝えるので、真剣さに欠けるのだ　／　机に突っ伏す彼を机上へ頬杖突きながら眺め彼からの提案を呑み、持ち掛けて　）