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>>41


言ったな。後悔させてやるぜ？
(楽しげに目を細める。そんな事を口にしながら、けれどもやっぱり自分の性格故に頼らないだろう)
そうか…、なかなか苛烈な女性なんだな。
美人なのか……ゴリ、？……けどまぁ、自分をしっかり持ってるという点では安心できるんじゃないか。うん。兄としてな。
(苛烈な話を聞いたものの、男子校生のために美人という言葉にどうしても少し目を輝かせてしまう。羨ましさがあったのに最後には優しくなって)
……いや…俺も今、妹という現実にショック受けてるから。
(そっと撫で続けながら呟く)
…だよなぁ、優吾ならそう言う気がした。
そうだったな。優吾がかなり鍛えてる事は分かったから……その、お手柔らかにな？
(即答に、俺もだよと軽く返して。するりと立ち上がると、器具の間から出ていく)



芋けんぴいいですね。今年はまだNoけんぴだから恋しいです。
ですねぇ、どれも甲乙つけがたいです。
あらら…秋好きなので悲しいです。さんまも高くなってしまいますね。
新しいものになかなかついていけないのです。金曜の夕方って時間よかったですよね、一息ついてご飯を食べながらみるドラ○もん……解放感堪らなかったですね。
そうなのですね。確かに映画感動的ですから。にしても、姉妹(お尋ねしませんので違っても流してくださいませ)で映画はほっこりしますね。
変わりますね。生きるって奥深いです。
ですね。うっかり消した嫌な人が、誰かにとっての掛け替えない人だったら。消せる力を持った時、自分の傲慢さに呑まれないでいられるのか。とか考えるとやっぱりあれは人の手に余る道具な気がします。
ふふ、ですね。私も親近感湧いてきちゃってます。

そうなのですね。弟さんもおられるのですね。そうなのですか。365日、1日の大半ずっとですものね。確かにそう考えると良い所も悪い所も色々見えてしまいそうです。
一応私にも兄がいるのですが、歳が結構離れていて兄自身の自由な気質もあったりでほぼ一人っ子みたいな感じなんですよね。なので想像ばかりです。

ありがとうございます！
私の方こそです。気づくと増えていってしまうので…、削っていただいて大丈夫ですからね。申し訳ないです。
職場が脅威の異性率で雑談がほぼできないので、久しぶりに楽しかったのですよ。