15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

>>51 俊汰

てか、そう言う俊汰はころっと誰かへ惚れた事は無いのか？（　誰しもへ好感度オーラは表現するが、グイグイといけれない様子見する質なので、恐らく、多分…ヘラる事は無いだろう。心許ないが。　／　彼の事についてを問い掛け　）
まぁな、人を操縦するのが巧いのか。ふふ、大分重症だなぁ（　非常に、と随分迄はいかないも、其れなりのところまできている有様に微笑を携えながら聞き　）
俺らならずっと仲良しでいれる。そうだろう？其れこそ卒業後もずっと仲良しでいようなー（　同調求めつつ、甘えるように頭を彼の首元へ埋め　）
んじゃあ、誇っとくぜ（　ふんす、と誇らし気な顔付きで　）
…おっと、予め回数決めてなかったな。まぁ良いだろう、キリが良いと思ったら止めるか、無理せず身体と相談しながらやってな（　そう云えばと思い出し　／　各自やれるとこまでやるのが良いだろうと、然し無理は禁物だとも忠告を添えて　）

＿＿＿
えぇ、そうですよ。けれども好きなものと云えばもっと他のものが浮かんできちゃいますがね。
完熟、ですか。
わ、育てる際の話までに発展しましたね、面白いです。