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>>9 レオ様

かわいいよ。君の、いっぱいお話してくれた唇も。感情に合わせて輝く金色の瞳も。指先の爪の形も。
(ちらり、と窺う。直視したら全てどうにかなってしまいそうだ。
正直に言おう。その凄んだ姿だって俺には可愛くみえてたまんない。これは流石に彼のために言わないんだけど)
もちろん君が嫌だったら今後いうのは控えるけど……君は、今まで見たどんな人なんかよりずっと…素敵だ。
(……そういえば、これって口説いてるって事になるのかい？と我にかえって少し恥ずかしそうに笑う)
いや？……だめ、行かないで。こんなのはじめてなんだ。
(しゅん、とする。せっかく巡り会えたのに離れるのは絶対に嫌で、後退りをする彼に行かないでと距離を詰める)
わかった！つまりは結婚を前提に君を押せばいいんだね。
俺はアトラス・ジョンソン。君の名前はなんていうの？
(チラチラと見遣る姿が可愛くって仕方ない。さっきまで落ち込んでいたのにこれだけで気分が上昇してしまうから単純だ。思わず相手の金色の瞳を覗きこみながら手をとろうとして。)



ありがとうございます。ご安心ください。私はすでにレオさんにド惚れしておりますよ！なんであんなにドストライクなんだああ！！好きだ！！！
レッツマリッジ！！アトラスくんがウッキウキで迎えにくると思います。
厨二だったら迸るパッションのまま激痛長文ポエム送ってました。あぶない、あぶない。