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▼ アトラス様　>>14

する訳ねーから！……あ、犬。( 耐え切れず、と云った様子で、けれどそっと手を伸ばされスッと指の隙間を開く ／ 顔を覗き )
出来なくはないって、……ならお前が精一杯探し出してくれねーの？( 不意に長い指先で彼の顎を持ち上げ顎クイし上向かせ、瞳を覗き込みながらこてん、と小首を傾げ。恐らく、きっと、予想の斜め上な言動を ／ 逐一教えてやるのが面倒臭いだけなのだが )
あぁ、そうだが。あー、ヤメロ、もう黙ってくれ。( 腕を広げる様をスルーし、思わず彼の唇に触れ )
あー…( 神様だなんだと発言する彼に呆れ、反応に困り )
……どうしてもこうもない、ちょっと待てよ！近い近い近ぇって、あ。( 声を張り上げ ／ 靴の踵がトン、と遂に壁へ当たれば、漸く気付き焦ったような顔を晒し見せ )
はァ？いやだね、きかねェよ、ぜーってェきかねェからな！あの一回きりだ。( 携帯を出し構えられ驚き、猫目の金色を瞠り ／ 携帯が分からず決してもう一度尋く事はしないが、代わりにフイとそっぽを向きプンスコ恥ずかしがる姿が映り込み収められ )
…求めてくんのがはえェよ。( 見るからに呆れ顔で )
じゃあ、もうちょっと感情出してくんの抑えてくれないか。保たなさそうなんだ。( 相手は好意を向け、其れを一身に浴びせられ頼み事と云うよりかは苦言を呈し )

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此方も読んでてニヤニヤしてしまいますw
此方こそお口の悪いですが愛でてやって下さいな。
ふふ、入る余地なさげって…(((
うわぁ、始まった、始まった。(キャッキャ、キャッキャ)