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Re: ▼ 追憶にかくす塵芥 ▽ 指名制/和風/NBL  ( No.53 )
日時: 2024/01/19 23:42
名前: 紫陽花 (ID: qD2q4LRT)

大変長らくお待たせしました、プロフの方出来ました。不備等御座いましたらお申し付け下さい。


名前:九井 祈織/ココノイ イノリ

年齢:21

容姿:パッと見はブラウンに見えるが実際は赤みのある髪色で肩より少し長めの癖毛で所々跳ねている髪をハーフアップにしていて、前髪は目に掛かるか掛からないかの微妙な長さでヘアピンで留めている。両サイドは肩近くまであり、右サイドは耳に掛けている。切れ長だがタレ目気味で宝石のアクアマリンに似た青色系の大きく丸っこい瞳。黒いシャツに紺色のパーカー、黒のスラックスにスニーカーと言った暗色系のラフな格好を好んでいて、明色系の様な明るい系はあまり好んで着ない。両耳にピアスを1つずつ開けていて、紺色の小さなビーズが銀色のキューブ型の型枠にはめ込まれた装飾品。首に黒いチョーカーを付けている。
身長は170cm程で焼け過ぎず白過ぎない健康的な肌色。程良い具合に腹筋は付いているが力はそれ程強くは無く年相応程度。

性格:パッと見は少しチャラそうに見えるが誰にでも優しく好青年的で、尚且つどんな事にも物怖じせずに立ち向かい、周りに流される事無く芯の通った確りとした性格でグループでも中心的な所にいるが普段は何処かほんわかした雰囲気が漂っている。その為普段といざと言う時のギャップが激しい。物怖じする事無く立ち向かう為怖い物なんて無い様に見えるが実際の所は怖がりであり、そんな自分を隠す為に強かであろうとしているが根本的な部分は変わらず怖い物は怖い。それでも立ち向かう勇気は本物で有り、根っからのビビりでも臆病者では無くただ本当に人より怖い物が多く怖がりなだけ。

備考:何か特別な力がある訳でも無い、何の変哲も無い普通の大学生。中高生時代は怖がりだと言う事を揶揄われた為、大学は知り合いの居ない遠くのところへと行き、怖がりな事を隠しつつも強く平凡に過ごしている。幽霊や怖い話等そう言った物は怖く、成る可くそう言う話は聞かない様にしているが祖父母から良く物には魂が宿ると言う話を幼少期から聞いていた為、付喪神系の話は平気で、聞いていたからこそ物を大切に使っていてかなり物持ちが良い。両親は共働きで幼少期は祖父母に預けられ育っている為祖父母っ子。それでなのか趣味は将棋や囲碁と言った感じで見た目に反して少し渋め。地元からは遠い大学に通う為一人暮らしをしているが幼少期からもしもの為にと祖父母から何でも教わっていた為、基本何でも出来る。逆に唯一出来ない事は電気を消して寝る事。
一人称は“僕”で二人称は“君or貴方”又は“さん”付け。目上の人には確りと敬意を払い敬語で話す。タメ口で話す時は気が抜けている様なふわふわとした柔らかい口調。

要望:表向きは現世を望むが心のどこかでは現世を諦めている

指名:異割

絡み文:
(夢を見ながらも眠っているとふと、背中が痛く感じると言う違和感に不思議に思い夢から覚めるとゆっくりと目を開けると寝る前は確かにそれなりに明るかった筈の部屋が薄暗く思わず「えっ…な、何で電気が切れて…!」と声を上げ乍も起き上がって。怯える頭に反して目は次第に部屋の暗さに慣れていき、ぱちぱちと瞬きをしては明らかに自室とは違う部屋に驚きを隠せず目を見開き、それから夢の中で感じた違和感の正体であろう木台に気付くと知らぬ間に身に覚えの無い知らない所へと連れて来られた恐怖に徐々に顔を青ざめさせ、どうしようと困惑しながらもキョロキョロと辺りを見回しては何やら光に反射して輝く物があり、何だろうかと怯え乍も恐る恐る木台から降りると輝く物の1つへと近寄る。)