>>103犯されてるのに気持ち良い、だなんてそんなの悔しくて堪らなかった。認めたくない。「?!…かはっ、それもうしないれ…ヘンなるっ…」引き抜かれる感覚に肩へ回していた腕を移し彼の上腕を握り。一息に奥へと穿たれると、忙しなく手を動かせば背へ無意識に爪を立て。ずっぽりと彼のモノを根元まで咥え込まされチカチカし、惚け舌先が突き出され。