>>104「なれば良い。痛いわけじゃないんだろう?」背中に爪を立てられようと、淫らに喘ぐ彼の色香に理性を削られた事で、律動は早くなるばかりである。「好きなだけ感じて、楽しもう」そう囁き、片手で彼のモノに刺激を与えながら深い接吻を重ねていく。