>>113身動ぎ嫌がる彼の言葉を流して、荒々しい律動を重ねる事数十秒。「く…ぅ…はぁ、お前もイったみたいだな」彼の奥に熱い白濁を注ぐと、ゆるりと自身のモノを引き抜いた。「痛くはなかっただろう?」初めての経験だったのだろう彼の髪を撫で、優しく囁く。