>>117「なかでイったからだろう。気が済んだ?こんな事は食前酒にもならないな」何やら不安を懐く彼の隣に寝転がると、彼を抱き寄せる。「俺が恨んでいるのは四宮だけだ。そうだな、お前が壊れても責任とってやるから安心しろ」労るように頭を撫で、彼が眠るまでは添い寝をする事とした。