>>135「!…。ん゛っぅ…ぁあ゛〜、うぜぇ。届かな、…」ヒタリ、とシャワールームへ足を踏み入れ。すると、彼が奥に放った白濁が足に滴り。ハッ、そうか…腹下したのって此れの所為じゃ、と我に返る。やっぱ中出しされたのは許せない。まだ戻って来ない筈、と思えば扉方面に背を向け座り込んで縮こまり、恥を忍んで恐る恐る指を蕾へ挿れ、掻き出そうとするも手間取って。