>>142「良いからおとなしく洗われておけ」野良猫を洗う事を想わせる、隅に逃げる彼に更に距離を詰めると、彼の腰を抱き寄せる。「ふむ、洗えていないのは、ここのなかか?」ボディーソープの液体を絡めたもう片方の手を、彼の横腹から臀部。蕾へと這わせていく。