>>146「ああ、良い子にしていれば酷くはしない」おとなしく力を抜く彼の蕾に、埋めた指を蠢かせ蕩けさせていく。「もう少し洗ってやろう」柔らかくなった蕾へと、指を二本に増やすと過敏なところを擦り解していく。