>>155「奉仕…?そ、そんなんじゃねぇけど、野本は痛ぶる訳でも嬲る訳でもなくて、オレの身体でそんな欲情すんのかなって思っただけ」質問を質問で返すなよ、と思いつつも彼の手を頬へ這わせたままに、疑問を紡ぎ。奉仕なんてやり方分かんねぇのに。此方を見詰める眼差しが甘…、と思って。