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>>157

「綺麗な奴って？オレがか？…ふーん、野本から見たらそうなんだ。」
自身の容姿に無頓着なのか不思議そうな顔をしていたも、彼の見解に然りげ無く視線を逸らして。
「折角ならって、何言ってんだ、よ…。覚えさせて如何する気だよ、愉しませろって云うのか？」
彼のモノへ自身の片手を誘なわれ、うわ、こんなのが昨日オレのナカに挿入ってたのか…けど此れだけで終わりじゃないんだろうなと改めて触れてみると大きさに驚いてしまう。