>>158「お前も男なら分かるだろう。こう握って、尖端は」容姿の自覚に欠ける彼の手に自身の手を添え、側面を柔らかく握らせると、彼のもう片手を掴む。「折角良い容姿をしているんだ、覚えて損はない」掴んだ片手の指で、未だ七割程の自身のモノの尖端を撫で刺激させていく。