>>161「今、は…。…ねぇ、お前は何処が気持ち良くなれる?」レクチャーし始めていた力添えする彼の手が止め、拙い手付きながらに真剣そうな面持ちで試行錯誤へ集中していたが、大きさに変わりない様子で亀頭や鈴口、裏筋だとかあるだろうと、ふと彼を見上げ、真っ直ぐな瞳で見詰めて。