>>167「!ぇ、ちょ…っ、ぁぅ…」硬度が増し大きくなってきてる…と思っていれば、頭を悩ませた奉仕は終わりでいいのか動かしていた手を両手纏めて軽く掴まれ彼の下へ覆い被さられてしまうと、身動き出来なくなる。しどろもどろに目線を彷徨わせて。