>>168「大丈夫だ。優しくするって言っただろう」彼を覆い抱くと、ベッドのサイドラックから透明な潤滑液のボトルと、自身のモノに付ける避妊具を片手で取り出す。「これなら、体調を崩すこともない」包装された避妊具を摘まみ、彼に見せる。