>>177「だって…それ以上やッ、ヘンなう…そこ噛むのもだめぇ…」どうしたって逃げる事も快感を逃すのも許されず、制す言葉を告げられ呂律の回らない反抗を。此の儘では壊されちゃう。胸の尖りを甘く噛まれれば、胸なんかで不甲斐なく悦び感じ入りたくない。けれど快感を逃せず快楽に溺れ掛け。モノの尖端を擦られると、ぶるりと身体が震え射精感が迫り。ついシーツを蹴っていて。