>>184「これだけ蕩ければ良いか」柔らかく締め付ける彼のなかから二本の指を引き抜くと、慣れた仕草で避妊具を付け、自身の大きく硬くなったモノの尖端を蕾に押し宛がう。「俺が良いって言うまで、イくなよ」そのままゆっくりとモノを埋めていく。