>>187「そんなッ…い、悪戯されるのやっやだ、もうオレこんなにも堪えてッ、んだぞ…あんま奥まで突かない、れッ…」挿入られる前から堪えているのに、と訴え。律動を重ねられる度、はっはっ…と艶っぽい吐息を多く含んだ啼き声を零し、前髪が貼り付いて、身を捩りビクビク跳ねながら身悶えする。