>>189「態としてるッ、…やだ、だめなのっ…野本のばか、ぁあッ!…ぅ゛〜…ごめんなさ、」彼は酷なことを言う。腰を引けども逃げようにも逃げられず、柔らかく舌を這わせられる事やモノへ指を這わせられる、其れだけでも享受し。態と追い込もうとしてる事を抗議していたが、早くも吐精すれば悪戯の正体が分からずじまいに、嫌で嫌で仕方なくて、えぐえぐと声を出さず泣き出してしまい。