>>192「何って、痕付けているだけだが?」怯える彼のなかは、求めるように吸い絡まり、彼の良いところを擦るように律動が激しくなっていく。「知らないことは臆する事じゃない。責任は取るから、受け入れて溺れれば良い」こちらも果てを覚えつつ、律動は荒れていく。※お返事遅れて申し訳ありません。 少し心身の疲労が蓄積していました。