>>220「激しくはしない。ここのなかを良くするだけだ」彼のモノの側面に触れ、柔らかく握ると、握ったまま器用に人差し指と親指で尖端を撫でる。「細いからな。そんなに苦痛は無いと思うぞ」ブジーの尖端を、彼のモノの尖端に宛がう。