>>233「!…うん、射精したい、出したい…出させて、おねが、もぉお仕置きおわ゙り゙ぃ…ッ、」まだ部屋内に居てくれた事に声色を明るくさせ、コクコクと頷き。もうくたくたの有様で、傍に居るならば服を掴もうと拘束のされた手を可能な範囲で伸ばし、テシテシとシーツ上を彼を探るよう叩き。