>>247「ごほうび…?何してくれんの、」褒めながら頭を撫でて貰え、承認欲求が満たされつつ双眸を細め。ちゅぱ、と水音を立て指を離せば、同じように視線を自身の下肢へと持っていき、どんなご褒美?と首を傾げ、そわそわし。