>>252「なんだ。挿れただけでイったのか?」容易く果ててしまった彼の頬を撫で、彼の体液を指に拭う。「こんなに何度もイって、まだ欲しがるとはな」指に付いた彼の体液を掬い一舐めすると、緩やかで、なおかつ奥を深く突く律動を重ねていく。