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「ぅう"、オレの身体なのに…オレじゃなくて野本の言う事ばっか聞いちゃう…もうこれ以上作り変えるなぁ…っ！！」
紅潮した頬で拭われつつ、"挿れただけでイッた"だとか"こんなに何度もイッて、まだ欲しがる"と彼の言葉に羞恥を煽られ、身体の変化を実感させられる。
さっきの自身が出したのを舐めさせられた事だって、何もかも逆らえずに欲しがりな身体だって。不本意なのに。だから反抗心で言葉を振り翳す。
「…アア"〜〜……ッッ！！」
舐めんなッ！と目を瞠っていれば、緩やかなのに深く突く律動を重ねられ、ナカで快感を拾う事も覚え徐々に着々と身体が作り替えられていき。ずうっと絶頂してるような深い感覚に意識持ってかれ掛けながらも必死で呼吸し、ナカはきゅんきゅん彼のモノを締め付け深イキし続けるしかなく、きっついアクメをキメて。