>>48「触れてもいないというのに、もう昂っているのか。濡れているぞ」彼が喘ぎ色欲に酔う最中も、決して下肢のモノには触れず、内腿を緩く撫でるに抑えていた。「苦しいだろう?下肢の欲を吐き出したいだろう。ならば、何を言えば良いか分かるな?」彼の耳元で囁き、耳を柔らかく噛む。