>>56「そう睨むな。壊すと言っても、お前は捲き込まれただけだ。お前も楽しめるようにしてやる」這わせていた指先で、昂るモノの付け根から側面。側面から尖端へと伝い触れていく。「何度でも、幾らでもイかせてやる」尖端を指の腹で撫で刺激すると、もう片方の手で側面を緩やかな律動の刺激を与えていく。