>>61「いいぞ、幾らでもイけば良い」喘ぐ彼の声音に二度めの白濁を発散させると、未だ欲は消えないであろう。彼のモノから手を離す。「せっかくだ。そっちでも楽しむとしよう」慣れた手付きで彼の拘束を解いていくと、ベッドへと視線を向ける。