>>78焦り、途端にしおらしい物言いの彼を冷静に見下ろす。「もう少し慣らしてやっても良かったが、罰は必要だからな」そう言うと自身の下肢のベルトを外して下肢の衣服を脱ぎ、既に硬く大きくなった自身のモノに、小瓶の潤滑液の残りを垂らす。「力抜いておけよ。酷い痛みが嫌ならな」未だ受け入れるには慣らしのたりない蕾に、自身の硬いモノの尖端を宛がう。