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「わかっ、分かった。野本の行動を妨げないように、オレ頑張る。」
真藤も普段の態度な刺々しさは剥がれており。
聞き入れてくれるのか、未だ興醒めやらで萎える様子のない彼のモノと先程の球体羅列な玩具がすり替えられ、顔に恐怖の色が薄れる。
彼の言葉にコクコクと頷き、善処する事を伝え。
「ぃ゛ｯた、…(くない…)？？…んぅ゛…」
批判言葉が出ないようキュ、と両手で口元に服を宛てがい、一つ二つと埋められていけば、彼の言うように少しは慣らされてあるから、痛さよりも球体の丸がった箇所がナカを擦り、媚薬のお陰か、気持ち良くさえ感じ。