>>92淫らな喘ぎ声と、羞恥に染まる彼の身体。ささやかな願いを呟く彼の頬を優しく一撫でする。「分かった。そうだな、もし苦痛があったら深呼吸しろ。楽になるらしいぞ」そう告げると彼の腰を左手で軽く掴み、未だ柔らかそうに蜜で濡れている蕾に、自身のモノの尖端を埋めていく。「伊吹、もう少し力抜け」尖端を埋めると、そのまま半分ほど埋めていく。