>>98手を伸ばしてすがる彼に応えるように、距離を詰め覆い抱く。「大丈夫だ。ゆっくり慣らしてやるから」彼の額に淡く口づけると、律動は止めたままに。左手を彼の下腹部から下肢のモノへと這わせていく。「こっちに意識向けてろ。俺も動くから」白濁を潤滑液として、彼のモノの尖端や側面を扱き擦り刺激していく。