>>18ん、幸せな気持ちでいっぱい(艶の含まれる声を聴きながら啜った血、捧げてくれる身体、問いには身体的な空腹を凌げたくらいだが、不足している分は精神的に充足感のあるものであった。腹を満たすのもそこそこに、身嗜みを正すのと寝癖を整えようと、ベッドから立ち上がり、鏡を確認する。ヘアセット迄施せば、彼へ投げ掛けて)ねぇ、プトレくん。変じゃないかい?___遅くなりすみません。