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Re: 幽遠な世界で遊ぶ ( No.2 )
日時: 2023/10/05 15:15
名前: モンスター (ID: 49hs5bxt)


簡易プロフィール

吸血鬼/元々人間/1500年は生きてる/見た目20代後半くらい/アンデッドを慕う、神父と悪友、魔法使いは共犯者/人の立ち寄らない森の中にある古城に住んでいる/
自分本位で自分第一/お気に入りですら気分で辛辣に扱う/ワーウルフを餌として拾ったが愛情愛着を抱いてしまった/190cm/鋭い牙とオッドアイ、マントのついた定番吸血鬼服/ずば抜けて面がいいので餌に困らなかった/夜行性で夜に活動を始める/自分以外のモンスターは格下だと思ってる/ワーウルフのことを「ご飯としてそばに置く」と言ったが今となっては溺愛。/今までは日々人間を誘い血を吸い殺.してきたが、ワーウルフを血が吸えるまで育てて初めての吸血時にあまりの美味しさに衝撃を受ける。以来ワーウルフ以外の血は吸わない。

アンデッド/1500年は生きてる/見た目20代後半くらい/ワーウルフの作る食事が好き、特に肉料理/吸血鬼の城から近くにある廃病院に住んでいる/
淡々、冷静沈着、診察の末に診断を下すお医者様/言うことを聞く賢い子が好き/でも従順なだけなら興味がない/趣味で人間の手術をしたりバラバラにして戻す人間パズルが好き/自分以外のモンスターは格下だと思ってる/顔には縫い合わせた手術跡がある死んだ魚の目、白い肌と深い隈の不健康なカリカリ体型、170cm/体の至る所にネジが埋め込まれている/吸血鬼がワーウルフを捨てたら貰う気でいる。どちらかといえば常識持ち、構いたいし構ってもらいたい。負けず嫌いで思うがままに張り合う。

魔法使い/何年生きてきたのか過去はどうなのか全てが謎、見た目だけは10代そこらか20代そこら/わがまま坊ちゃん/吸血鬼の城からすぐの森の中に住んでいる
遊ぶのが好きで危険が生じても気にしない破滅型/面白いことだけを面白い人たちと一緒にやってそのまま消えたい刹那的存在/偶然出会ったワーウルフを煽り挑発してゲームに持ち込み、右手のひらに杭で打ったような消えない痣を魔法で刻んだ/魔女の三角帽子と黒のローブ、睫毛が長い。夕陽色のショートカットで健康的な体型。175cm/単純に世話を焼いてもらうのが好き/ワーウルフが自分の意思で遊んでくれてその結果として一緒に死ぬなら最高だと思ってる/無責任で自分本位。

神父/人間/28歳/多くの人間が住まう街にある教会の神父、街には噂として森に入ると行方不明になるから入ってはいけないと言い伝えが。/
穏やかな話し方をする比較的善人/沸点が低いのですぐにキレる、ぶちギレる/狂気的な信奉者で自身が神であると己に陶酔している。/善人が好き、なので無垢で純然な善のワーウルフがお気に入り/180cm、細身だが筋肉がついている/カソックを纏い、ワンレンのウェーブした白い長髪。赤いルージュと赤いネイル、ぱっと見は中性的で品のある女性らしさが有るが中身は誰よりも漢。/己の判断で罪人だと下した人間を吸血鬼やアンデッドに渡している/ワーウルフが善人なので教会に迎え入れたい。

詳細プロフィール

◎吸血鬼
名前 アルカード
宵闇のように濃い紫の滲む黒髪ショート、前髪が長めで気分で分けてセットしている。寝相が悪いので起き抜けはポヤポヤでボサボサの寝癖。右目が赤、左目が紫のオッドアイ。/太陽、ニンニク、十字架は別に平気だが頭を粉々にされることと血液不足で死に至る/定期的にヴァンパイアハンターが湧き命を狙われるが大体は返り討ちにしている。過去一度、血液不足により目も見えず鼻も利かない、意識があるのが奇跡と云った状態で間に合わせの血液にしようと拾ったのが子狼。それも人の子だと勘違いしたまま拾い、アンデッドの元に連れて行くが人の子ではない事を教えられて代わりに血液パックを譲り受ける事でその場を乗り越えた。それからと云うもの、最初は玩具を拾った感覚で『オレのおいしいごはんになって』と洗脳のように言い説いてきた。初めて吸血をした日、極上の味に魅了される。以来、他の血液を口にすることが二度とできなくなった。/小さく痩せっぽっちだった子狼が立派に大きく育ったワーウルフさんに最初は庇護欲と愛情、愛着。今は友人にすら手渡したくない独占、執着に至っている。/血液以外も食べる事が出来るが生きる為には血液が必要/血液だけではなく涙や唾液でも僅かな空腹を紛らわす事が可能/背が高いが肉付きは悪くひょろっとしてる。体力は無い。/自由を奪うこと、幻覚を見せることなど魔力に長ける/
「 みんな見ろよ。名前は◯◯くんだ!見せびらかすだけだからな、特にアロンくん近づき過ぎるなよ。ファントムくんも、オレが捨てると思ってるのか?◯◯くんはオレの可愛い子だぞ、有り得ないから諦めろよ 」


◎アンデッド
名前 ファントム
パサパサの墨色の髪、肩口までの長さ。後ろで適当に結んでいる。淀んだ真紅の死んだ目をしている/人相が悪く控えめに言っても爬虫類のような気色悪さがある/今夜が命日と云った様子の吸血鬼が来院、拾ってきたと言う子狼で命日を伸ばそうとする事を良しとしない常識を持ちつつ人間をバラバラにしてまた繋ぎ合わせる事を趣味とする。どうせ途中で飽きて捨てるだろうと思っていた吸血鬼が今に至るまで立派に育てていることに驚いている。のと同時にすっかり健康に育ったワーウルフ自身に興味を抱いた。ワーウルフが作る料理が美味しく、健気で反応の良いワーウルフを狙っているので吸血鬼が飽きれば良いのにと思っている。/魔法使いが悪戯半分で消せない痣を刻んだことが面白く無い。/滅茶苦茶大食い、野菜は嫌い。/
「 ◯◯、あなた。貧血症状が出ているな、アルカードに喰わせすぎだ。鉄剤を処方するが少しは加減をするように 」


◎魔法使い
名前 アロン
夕陽色の彩度の高い癖毛の短髪、柔らかくふわふわとした毛質。愛嬌のある表情だがパーツを見ると不気味なほどの美しさ、線を超えた奇妙な淡麗さを持っている。/ 亜麻色の目、縁取る睫毛が長くボリュームが有る/今までどこに居たのか、何をして生きてきたのか、何一つ過去がわからない。存在していることさえ定かでは無い/吸血鬼含む他の面々と知り合ったのは最近のこと、それも最初に出会ったのはワーウルフ。面白半分に煽り、喧嘩をふっかけてお遊びに持ち込み次に目の前を通る生き物は鳥かそれ以外かを当てる簡単なゲームを行う。ワーウルフは気づいていないがイカサマを含んだゲームだった。勝利の証として刻んだ痣がお気に入り。吸血鬼、アンデッド、神父そのいずれもがイカサマありきのゲームだった事を見抜いている。/負けたにも拘らず世話を焼いてくれるワーウルフが面白くて変なのでもっと遊びたい。一緒に遊んで一緒に死ぬならそれも仕方ないよねと考えている。/他の追随を許さないほど圧倒的な魔力を所持している。
「 ◯◯さーん。遊ぼーよ……今日のご飯何?!美味しい匂いがする。遊ぶのはご飯食べてからにしよーっと 」


◎神父
名前 ジェレミー
街の治安を守ることが大事。良き善人は幸福で有るべきで、幸福になるべきは私のような善人だと信じて疑わない。自らを神だと思い込んでおり街の治安を脅かす存在を人知れず吊るし殺めて消してきた。その夜も存在を森に捨て置きに行った所、吸血鬼と出会う。意気投合し、神父が見つけた罪人を吸血鬼やアンデッドに差し出す代わりに街は平穏が保たれる。加えてワーウルフが作る美味しくバランスの取れた食事にありつけると云った運びになった。/一見すると綺麗なお兄さん、人気も高く裏の顔を知るものは一人もいないらしい。/見せかけの善人には吐き気がする。そん中で健気な献身を見せる純度の高い善人であるワーウルフと出会い欲しいと願うようになる。/魔力は無いがフィジカルだけは長けるので魔力さえ封じればアンデッドよりは確実に強く、吸血鬼とて良い戦いになるはず。/食事に対する執着が強いのでワーウルフの作ってくれた料理をアンデッドと奪い合う姿がよく見られている。/
「 可愛い狼の子、神は次にデザートが欲しい。◯◯くんが作ったのはフロランタンで合っているか?ふふ、私はキャラメルが好きだ。頂こう 」