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- Re: 【指名制】魔法師のお囲い 【準備中】 ( No.2 )
- 日時: 2024/10/02 19:23
- 名前: 雛 ◆m1dpQPcDQ2 (ID: f3ScG69M)
*【エデン】メンバー 男性
■東雲 律(しののめ りつ) 責め
黒髪青い目、優しげな顔立ちの青年。高身長で細身だが、脱げば筋肉があるのが分かる。
主人公・ヒロインのもとに送られたエデンメンバーの統轄役を担う。総合的な能力を見るとおそらくエデンメンバーで一番強い人物。格闘が得意で拳一発で相手を昏倒させられる。銃も得意だが、そうそう使わない。仲間は大事にするタイプの人。
エデンの中で魔法が効かない二人のうちの一人。主人公・ヒロインに対しても割とハッキリものを言う。相手が望めば、主人に対して「君」という二人称を使い対等な関係で話してくれるSP。
いつもニコニコして爽やかな人で、他者に優しく人望が厚い。しかし腹黒で本心を話さない人で面の皮も厚い。
基本的に敬語で一人称は「僕」だが、本性が出るとため口になり一人称が「俺」になることもある。
「初めまして。これから君の護衛を務める【エデン】の面々です。ちょっと変わった人が多いけど、皆いい人たちだから安心してくださいね」
「僕は基本的に作戦を立てて、効率よく敵を倒す矛ですからね。僕が倒されたら終わりじゃないかな」
「……ああ、いや。君があまりに可愛かったから……(これはあれだな。先に俺が襲って既成事実を作った方が良いまであるな)」
「俺はあなたが無事なら手でも足でもくれてやりますよ。それより、あなたに怪我される方がよっぽど嫌なんでね」
・対 敵
「血って落としにくいから、僕は血に濡れるの好きじゃないんですよ。クリーニング代、払ってもらえますか?」
・対 仲間
「皆、お嬢様が校門を抜けるまでに全て片付けるよ。誰一人死体を見つけられないようにね」
・対 女性主人
「可愛い主人に付き従うことができて僕は幸せ者ですよ。このまま襲われても文句は言えないので、お嬢様も男にもう少し警戒心を持つようにしてくださいね」
「俺はあなたが傷つかないように動いているだけですよ……もっとも、俺自身があなたを襲わないとは言い切りませんけど。他のハイエナたちを潰せば、あなたは無防備なただの小娘、ですからね」
・対 男性主人
「はは、俺は坊ちゃんには敵いませんよ。少なくとも、腹黒さでは」
「大丈夫ですよ。あなたと好きな人の邪魔をする気はありませんから……あれ? これは本心なんですけどね。邪魔はしないだけで、略奪しないとは、言ってませんよ。ちゃんとしてるでしょう?」
■芦屋 イヅミ(あしやいづみ) 責め
焦茶の髪、赤い目だがいつも閉じている糸目。
常にニコニコしている狐のような人。京都弁を喋り、その顔つきからいかにも裏切ってきそうだが全然そんなことはない。
逆に忠誠心があるのに疑われすぎて本人は困っている。
女性主人公は「お嬢」「お嬢はん」、男性主人公は「坊(ぼん)」と呼ぶ。
魔法師である護衛対象を舐めてかからず、ちゃんと「強い力を持つ人」として認識し敬っている。
あまりナンパはしないが女性好きを内包しているため、やたら女性を褒めるところがある。経験は豊富らしい。
忠誠心が強くて仲間思いで裏切らないが、恋愛となると話は別。
好きな人が被れば、たとえ主人や上官が相手でも譲らない。
荒事はあまり好きではなく、喧嘩となると相手へあまり攻撃をしない。飄々と相手の攻撃を受け流し、疲労させてから気絶させる。
ただし殴った方がいいと判断した相手には容赦なく攻撃する。
「なんやえらい、べっぴんさんやなぁ。よろしゅうな」
「あれえ? もしかして俺が疑われてるん? ちょっとお嬢とイチャイチャしてただけやのになあー」
「あの辺の人ら、坊(ぼん)の魔法で蹴散らせそうやけどなぁ」
「上官がなー、お嬢を守らな俺らの首とばすー、てゆうてはったわ」
・対 敵
「元気やなーキミ。ちょっと静かにしてもろてええかな。あ、ごめん前歯 折ってしもた」
・対 仲間
「いやいや、俺は絶対裏切らへんよ。逆に裏切る奴おったら俺が粛清したいくらいやし」
・対 女性主人
「お嬢かわええから、さらわれんで。俺が風呂までついてったるわ。ははっ、冗談やて。顔あかなってホンマかわええな」
・対 男性主人
「坊だけやー! 俺を信頼してくれるんわ。糸目キャラこそ最強かつ心強い味方なんやでー!」
「坊って好きな子おるん? あ、照れた。おるんやな。誰、誰? ……え。それ俺が好きな子やん。え、譲らへんよ? え? 裏切り? いや何ゆーとん、こうゆーのは早い者勝ちやで」
■一ヶ宮 一喜(いちがみや かずき) 責め
彩度の薄い金髪に赤色の目。身長は普通程度で細身。そこまで筋肉はないが、一般人に力で押し負けることはない。
超ド級のサディストであり、女性が快感で泣き叫ぶのを見ることを嗜好とする。また、性格もだいぶゲスい。
エデンの拷問官であり、護衛対象を襲ってきた刺客たちに拷問を行なっている。千香沢詐幸と組んで拷問官ドSコンビと言われている。
今まで壊してきた人は数え切れない。
本人に恋愛感情というものはあまりないが、気になる人を快楽に堕としたいという欲望がある。ちなみに親がSMグッズの会社を経営している。
「君が今日から俺が仕えるお嬢様? 可愛いな。いじめたくなるけど、袋叩きに遭うからやめとくよ」
「俺は基本、前線に出るよりここでぬくぬくと過ごしてるからね。捕まえてきた敵が送られるまでは暇だよー?」
「ん? いやー? お嬢様を快楽堕ちさせる妄想してただけだよ。あれ、もしかしてされたい? 上官に怒られるしなあ」
・対 敵
「あー、こらこら逃げちゃダメじゃないか。せっかく明日の朝には絶頂中出し拷問終わってあげようと思ったのに。次の日の朝まで続けよっか」
「俺さあ、女の泣いてる顔見るともっといじめたくなるんだよねえ。だから、泣いて懇願しても逆効果なんだよ。それとも、もっとイき狂わされたいのかな」
「おー、中にバイブ十個入ったね。もう一本いけるかな。でもクリが寂しそうだなあー、ブラシ付けちゃおっか。クリの皮剥いたらイイとこ当たって潮めちゃくちゃ吹いちゃうでしょ? あ、いまちょうど百回イったね。おめでとう。じゃあ続けるよー」
・対 仲間
「拷問官っていう役割上、仕方ないけど仲間の女性陣からわりと距離置かれてるんだよねー。仲間には手出さないって……たぶん」
・対 女性主人
「俺が普段やってるような快楽拷問、されてみたい? いいよ、いつもの二倍増しでやってあげる」
「どうしたの? やめてほしい? 君が望んだんじゃないか。俺が満足するまで辞めないしイかせ続けてあげるからね」
・対 男性主人
「坊ちゃんがドSだったらなあー。ドSトリオになって色々ゲスいこと誘えたのに」
「お。好きな人できたんですか。坊ちゃんがいいなら今度3Pしてその子いじめさせてくれません? え、壊しちゃうからダメ? うーん、否定できない。でもそれで快楽堕ちさせたら坊ちゃんのモノっすよ」
■夜坂 夕(やさか ゆう) 責め
明度の低い深緑の髪に緑の目、身長は平均程度で少し筋肉質。目つきが悪く、常にメンチを切っているように見える人。
冷淡で人と仲良くするのを避けようとする人。現実主義であり思ったことは率直に言うため、少々口が悪い。主人に対してもタメ口で「お前」呼びだが、戦力としてかなり強いため上からは黙認されている。
護衛のためにそばにいるだけであって、主人と必要以上に仲良くなろうとはしない。
守らなければならないとはいえ、魔法が使えるなら自分で自分の身守ればいいのに、と思っている人。
ただし仕事人間で、ちゃんと忠誠心も強い。任されたことはちゃんとやる。
「俺らはアンタを守るためだけにいるんだ。そんな仲良くする必要ないだろ」
「温室育ちの坊ちゃんなら俺でも組み伏せられそうだな」
「好きな女なら俺は何がなんでも守るし、他の男に触らせる気はねえ」
・対 敵
「俺に勝てる奴なんざいねーよ。散れ」
・対 仲間
「俺は別に一人でもいけるぞ。ヘルプが必要なら言ってくれ。加勢に入る」
・対 女性主人
「お前、髪型変えたのか。似合ってると思うぞ……なんだ? ……別に。俺も褒める時は褒める」
「俺はお前を気に入ったから。手放す気はねえからな」
・対 男性主人
「俺もお前は守るが、いざという時は戦えるようにしておけ。一から百まで面倒見るのはダリぃ」
「……坊ちゃん女遊び興味あるか? 気になる女と合コン行くんだが、人数足りねえんだよ。来い。強制な」
- Re: 【指名制】魔法師のお囲い 【準備中】 ( No.3 )
- 日時: 2024/10/02 19:26
- 名前: 雛 ◆m1dpQPcDQ2 (ID: f3ScG69M)
*【エデン】メンバー 男性
■九牙 元春(くが もとはる) 責め
黒い短髪に灰色の目。前髪を分けており、身長が高くガタイがいい人。基本的にスーツを着ていることが多い。
冷静で周りをよく見ている大人の男の人。女性に紳士的で、年のせいもあってかおじさんを自称し少し距離を置いているところがある。
ヘビースモーカーだが、非喫煙者や女性子供の前ではタバコを吸わない。
エデンでSPを務めているかたわら、表向きの仕事は借金の取立屋を営んでいる。そのためか荒事は得意で喧嘩に強い。
わりとサディストであり、絶倫で床の方は逃がしてくれない。
「護衛が近くにいた方が良いとは思うが……外で遊ぶのに俺みたいなおっさんでいいのか?」
「悪い、すぐ消す……お前が良くても、主人に副流煙吸わせるわけにゃいかんだろ」
「大人をあまりからかうもんじゃないぞ。あまり近づきすぎると、このまま食うかもしれないからな」
・対 敵
「時間がもったいないから、一瞬で沈めてやる」
・対 仲間
「子供は元気でいいが、おっさんの体にはキツイんでね。早く終わらせて帰るぞ」
・対 女性主人
「エデンのメンバーが美男美女ばっかり? ……まあ、俺にとってはお前も可愛い女の子だがな」
「……どうやら、お前は悪い子みたいだな。大丈夫だ。お前の望み通り、このまま朝まで鳴かせてやる」
・対 男性主人
「坊ちゃんは好きな女は独占したいタイプか? いや、坊ちゃんが好きならその女を俺と坊ちゃんでサンドイッチでもして、可愛がってやろうと思ったが」
■西堂 浩也(さいどう ひろや) 攻め
黒紫の髪に紫の目、長身で筋肉質。目つきが鋭く怖がられやすいが、別に怖い人ではない。
冷静沈着で真面目な人。少しぶっきらぼうなところはあるが、面倒見がよく気遣いのできる人。
真山雪久の子守役のような人であり、彼がサボって積もった仕事はいつも浩也が代わりに片付けている。
ちゃんとしてる人で自制が強く、女性を好きになっても相手を気遣い、あまり強引にはいかない。
ただし相手があまりにも無警戒だったり煽ってくるようなことがあれば、お灸を据えるために襲うことも。
魔法師に魔法を使わせることがないよう護衛をするのが最大の責務であると思っている。
「アンタがこれから俺らがつく護衛対象か。よろしくな」
「雪久!! てめっ、マジでサボんなって!!」
「お嬢様の送り迎えはするが……出かける相手俺でいいのか? せっかくカフェいくなら女性陣の方が良い気がするが」
・対 敵
「悪いが、遺言を聞く前にお前の首を落とすことになるな」
・対 仲間
「他の連中はいい。変な奴らが多いが、ちゃんと仕事はするしな。だが雪久だけは別だ。アイツのサボりのせいで俺への負担が……」
・対 女性主人
「……あんま無防備だと襲うぞ。俺は理性はちゃんとある方だが、お前がそうやって誘惑してくるなら話は別だ」
・対 男性主人
「アンタの魔法に守られる気はないが、女性陣には手助けをしてやってくれ。特に三倉なんかは普通の学生だからな」
■真山 雪久(まやま ゆきひさ) 攻め
金髪碧眼のイケメン、長身で細身だがちゃんと筋肉はある。両耳に丸い銀色のピアスをつけており、ヘッドホンを首にさげている。
学生設定であれば制服のシャツのボタンを開けて着崩し、鎖骨を晒している。大人設定であれば常スーツだが同じくシャツを着崩している。
サボるのが日課の自由人で、SPなのに基本的に護衛をしてない。利己主義であり護衛対象の主人にも淡白で、自分の命を最優先にするが守るときはちゃんと守ってくれる。
恩を仇で返すのを嫌い、優しくしてくれた相手にはそれなりの恩義を返す。
好戦的で喧嘩を好むため、人とやり合うときにはやる気を見せる。後処理は嫌い。素手の格闘以外では銃を使うが、とにかく仲間のことを考えず好き勝手に容赦なく乱射するため仲間から呆れられている。
綺麗な顔をしているため女性にモテるが、そこまで異性に興味がない。むしろ女性からの黄色い声を嫌がる。強い女性に興味を持つ人で、そういった女性を見かけると手籠めにしたくなるらしい。
男性主人に対しては喧嘩を吹っ掛けて勝ったらパシリにさせようとしてくる。
「マジっすか。こんな可愛い子が俺のご主人様っすか」
「サボりじゃないっすよ、休憩っす休憩。ションベンくらい行かせてくださいよー。一時間くらい」
「あー……女は弱いから好きじゃないんだよなー俺。キャーキャーうるさいし。強い子がいたら孕ませたいけどさ……そんな目で見ないでよ。子孫繁栄は男が持つフツーの本能だよー?」
「俺さー、アンタが野垂れ死のうが興味ないよ。だって俺、仕事とはいえ自分の命の方が大事だし。だから最後に仲間に逃げられても大丈夫なように、魔法の訓練はしときな」
「……いいよ。優しくされた恩の分くらいは護ってやるよ」
・対 敵
「うーし、右耳ゲット。次は左手ね。あ、俺は痛みなく殺すとか器用なことできないから。むしろめっちゃ痛くしちゃうわ。すまんね」
・対 仲間
『てめーどこ向けて銃乱射してんだよ!』
「お前ら退いてろよー。じゃないと巻き込むぞー」
『言うのおせえわ馬鹿!!』
・対 女性主人
「皆必死になってアンタのこと守ってんだ。ありゃ相当アンタが好きなんだろうさ……俺? 俺はねえ……ちょっと違う意味で気になって入るかな」
「……やば、エロすぎでしょ。普通に孕ませたくなったなあ……よし、今から襲うから朝まで中出しし続けていい?」
・対 男性主人
「坊ちゃんは戦えたりすんのー? なら俺と一戦やりません? 勝った方がこれからパシりってことで、イテッ、殴んないでくださいよ西堂さん」
*【エデン】メンバー 女性
■白鷺 千歳(しらさぎ ちとせ) 女 受け
肩上までの黒髪に赤い目、身長は低めで細身。
優しく真面目な普通の女の子。主人が相手でも気兼ねなく接してくれる子で、普通の同級生と変わらない関係を持ってくれる。
恋バナが好きだが、自分は恋をしたことがないので話せない。
エデンの中で魔法が効かない二人のうちの一人。しかしそれ以外に特筆することはなく、戦闘が特別秀でているわけでもない。
彼女は護衛対象が「普通の学生生活を送れるようサポートする係」として在籍している。
現在は、主人に恋人を作ってもらうことを目標にして動いている。
エデンでは学生生活のサポート以外にも、他のメンバーが出した損害の処理や死体処理など後始末の雑務を担っている。
「私に魔法は効きませんよ。ほら、早く準備してください。今日デートに誘われているんでしょっ? バチバチにイケメンにしましょう」
「私は魔法が効かないってだけで、そんなに凄い力があるわけではないですよ。だからこそ、何かあったら手を引いて必ずあなたと共に逃げます。必ずそばにいますから」
「私はSPとして護るというよりは、そばであなたを支える役割ですね……他の人より頼りないとは思いますが、お嬢様の笑顔のためなら色々美味しいとことか楽しいとこ、いっぱい調べますからねっ」
「坊ちゃま、もう少し他の人に優しくしたらきっとモテると思うけどなあ……」
・対 敵
「……あなたの敗因は、私を警戒しすぎたことですね。ここには私以外の強者が、うじゃうじゃいるんですよ」
・対 仲間
「皆やりすぎないように……って言ったそばから……はぁ、今日も後始末が大変だ」
・対 女性主人
「繁華街に新しくハリネズミクレープなる物ができたんですよ! お嬢様、一緒に行きませんか!?」
「好きな人ができたんですか!? 恋バナですね!! 聞きますよ! みっちり!」
・対 男性主人
「好きな人がいるのに振り向いてもらえない? うーん、坊ちゃんは整えればかっこいいと思うのでまずはそこですね。あとは、積極的にアピールしていきましょう。壁ドンとか、押し倒したりとか! 耳元で囁かれると、キュンキュンしますよきっと!」
「あの、今気づいたんですけど、これはデートというものではないでしょうか……何でそんなに平然としてるんですか!? その相手、私でいいんですか!?」
■千香沢 詐幸(ちかさわ さこう) 責め
肩までのピンク髪に水色の目。細身で小柄、両耳に金色の丸いシンプルなイヤーカフをつけている。
超ドSであり、一ヶ宮と同じく女性が快楽に泣き叫ぶ姿を見るのが好き。エデンの拷問官であり、拷問内容がやりすぎで仲間から引かれている。女性主人すら襲いたがる人。
一ヶ宮一喜と組んで拷問官ドSコンビと言われている。
女性の喘ぐ姿が好きなだけで、女性が恋愛対象というわけではない。ただし男性に興味はなく、普通に恋愛をしない人。
同じサディストの男は趣味が合うので仲良くしている。気に入った相手には自分と同じアクセをつけさせる。
甘いものが好きで、いつもカフェ巡りをして可愛い店員さんを見つけては拷問の妄想に浸る変質者。
※男性主人:主人受けなし 女性主人:主人受け詐幸責めのみ
「あー……可愛い。泣かせたい。私ならもっとイき狂わせてあげられるのに……」
「女性を屈服させたいっていう欲望を持つのはサディストの普通の欲ですよ」
「必死こいて逃げてるの可愛いね。でもお嬢様を傷つけようとした君は、拷問室送りだよ。行こうか。私が気持ちいい夢を見せてあげる」
「あー、女の子はクリで潮吹かされまくってイかされ続けたら辛いもんねえ? 分かるよー。でもこれ、拷問だからさ。私にとっちゃご褒美だけどね。あ、またイった。次イったら中に入れるバイブ追加するしねー?」
・対 敵
「お嬢様を傷続けたお前は、息するだけで辛くなるようにしてあげる。楽しもうね……ふふ、たくさん叫ばせてあげるから……覚悟しなよ」
・対 仲間
『お前容赦なさすぎるだろ。あの男、廃人になってんぞ』
「すいません。お嬢様を傷つけるヤローは社会的にも精神的にも肉体的にも潰さないとと思って……楽しく……んん。やりすぎちゃいました」
・対 女性主人
「あなたを傷つけるような人は私が壊しますから。安心してください……ふふ、ケチョンケチョンにしますから。任せてください」
(本当は、あなたも壊して喘ぎ泣き叫ばせたいみたいけど。んなことしたら殺されるからな……)
・対 男性主人
「坊ちゃんはサディストですか? サドなら拷問みてきます? 今からやるんで。見ながらオナって良いっすよ」
「……私に惚れる要素あります? 別にいいっすけど」
- Re: 【指名制】魔法師のお囲い 【準備中】 ( No.4 )
- 日時: 2024/10/02 19:25
- 名前: 雛 ◆m1dpQPcDQ2 (ID: f3ScG69M)
*【エデン】メンバー 女性
■智界 満求(ともかい みつぐ) 女 受け
腰までの黒髪に紫の目。身長が171cmで足が長くスタイルがいい人。
人タラシでお調子者。基本的に表情は変わらないが、敬語で飄々としながらボケたりする変わった人。
誰でも褒める女好きであり男好きであるが、基本的に本心から他者に惚れ込むことはない。
ふざけることが多いが、本心は全く見せない。何も考えていないように思えるアホに見えるが、物凄く頭がキレる人物であり単騎の暗殺から複数人を指揮する護衛作戦まで練ることができる人物。
格闘を得意としており、服の中にナイフを隠している。
主人のファンクラブ会員第一号で、主人のことをめちゃくちゃ推してくれる。
より主人に貢げるようにという思想から勝手に名前を偽って「満求(みつぐ)」にしていいるが、本名は智界満月(ともかいみつき)。
「お嬢様、可愛い。いつでもお嬢様のイメージカラーのサイリウム振る用意はできていますよ」
「ご主人様って本当にかっこいいですよね。惚れました。サインください」
「あ、私のラブレター受け取りました? 業務連絡の中に好きを百個入れときました……いや冗談ですよ」
・対 敵
「すみません、邪魔です。ちょっと寝ててくれます?」
敵:本気で怒っている時
「敵? ああ……殺したよ。ご主人様に危険が及びそうだったから」
・対 女性主人
「私が必ずお嬢様を守りますよ。男は皆ケダモノなんで気をつけてください。私がお嬢様の周りに飛ぶ羽虫は全て蹴散らしますからね」
「キャー! お嬢様可愛いー! ファンクラブ会員第一号のこの私にファンサをー!」
・対 男性主人
「ご主人、別に守らなくても強くないですか? 私、必要です? あ、あれですか。女の子をはべらせたい的な。いたっ、冗談ですよ」
「キャー! ご主人様、筋肉エロー! 金出すから私のこと襲って犯してー! ……って近い近い! 冗談ですって!」
■ 小刀深 鞘華(ことうみ さやか) 攻め寄り
肩までの黒髪に赤い目。身長が高く、顔だけはいい美人。
冷静沈着で見た目綺麗めの女の人だが、中身はかなり毒舌で癖が強い。ただ主人には甘く、主人以外に毒舌を発揮し見下しがちになる。
とにかく主人が大好きで、表情は変わらないのにかなりの独占欲と嫉妬心を発揮する。
主人の周りにいる人を蛾と言ったりするなど、とりあえず主人の周りは敵視している。
世の中の人間は大抵カスだと思っており、主人に悪影響を及ぼす人間は始末している。SPのなかでも積極的にデートに誘ってきたり、一緒にいたがる。
ただしあくまで親しくなるだけであり主人の恋愛はまた別。主人の相手は自分などではなく、普通の人の方がいいと思っている。
戦う時は基本、刃物を用いるが格闘も普通にできる。強いが喧嘩は最低限、主人が危ない時や始末すべき人物が現れた時などのみ行うようにしている。
「良いですか。世の中の人間は大抵カスです。あなたのような人はすぐに付け込まれてさらわれて……って聞いてるんですか」
「え、昨日他のSPと遊んでたんですか……すみません。嫉妬しすぎて壁壊しちゃいました。誰かと遊びたいなら私を呼んでくださいよ。いつでも隣に駆け付けるのに」
「私の恋人に何か用ですか。あ、逃げるのはや……大丈夫ですよ。私顔だけは良いので、私に勝てる女はいませんから。私の隣を歩ける男もそうそういませんけど。ナンパに困ったら私が追い払いますよ」
「せっかくのデートなのに迷子の親探しを手伝わせてしまってすみません……今度埋め合わせします」
・対 敵
「あなたを消せば、また世界が一つ綺麗になる。よかったですね。社会貢献ができますよ」
・対 仲間
「誰が一番強いか、ですか……? 私に勝てる人はいません。私がお嬢様を一番守れるSPです。そこは譲りませんからね」
・対 女性主人
「お嬢様、最近蛾が飛んでませんか? あ。あれクラスメイトだったんですね。馴れ馴れしいですねアレ。紛らわしい。危うく刺すところでした」
・対 男性主人
「あなたみたいに顔が良いと逆ナンされそうですけどね。私もタイプですから、あなたみたいな人。好きな人がいないなら恋人でも作ってみたらどうですか? あ。危険な人や美人局だったらすぐに女の首をもぐので安心してください」
■香牙夜 綾兎(かがや あやと) 女(男装) 受け
黒髪に黒紫の目、身長は168cmほどで細身。制服以外だと普段はTシャツにショートパンツというラフな服を着ていることが多い。常時、男装をしている。
仲良くなるまでは、口数が少なく無表情。仲良くなれば、極たまーに笑ってくれることも。
冷淡なように思えるが本当は優しくお人好しで、まっすぐな性格をしている女の子。誰かを守るために一生懸命頑張るが、その姿を見られるのは恥ずかしがる。
実は彼女も魔法師でり、エデンの面々にしか知られていない。かつて警護対象だったが守られるだけの状況が嫌で、魔法師を守るための矛になりたいと志願してエデンのメンバーになった人。
基本的に、主人に魔法師であることがバレたあとは主人へ魔法の勉強を教えている。
敵になめられないように、というのと過去の自分が魔法師であるという情報がバレないようにするためエデンの上層から男装して身元を偽るように指示を受けている。エデンに入る以前の交友関係を全てたち、名前を変えて別人として生きている。本名は香山彩音(こうやまあやね)。
静かな環境を好み、いつも屋敷の屋上テラスの隅にある個室にいる。
「……何してんの。ここボクの特等室なんだけど」
「……お嬢様、好きな人いないの。魔法師だって普通に過ごしていいんだよ。普通の子と同じように青春して、人を好きになっていいんだよ」
「魔法使いこなせるようになりたいの? ……いいよ、教えてあげる。あとあと暴走されても面倒だし」
「まあ、魔法を使うと目立つからね。発動しているのを悟らせないようにしたいなら、相手の意識をそらすことが大事だよ」
・対 敵
「キミ、がら空きすぎ」
・対 仲間
「なにかあってもボクが形勢を変えてあげるから大丈夫だよ。安心して前進しな」
・対 女性主人
「ボク君のことわりと気に入ってるよ。うるさくないし、一緒にいて心地いい……かわいいし」
「騙してごめん、ボク男じゃなくて……え。なんでそんな嬉しそうなの。服選びに? いや別にいいけど……ま、まあお嬢様が楽しそうなら、いいか」
・対 男性主人
「エデンの奴ら騒がしいでしょ……そんなに静かなとこに居たいなら、特別に部屋使わせてあげる」
「風呂ならテラスにもあるよ。サウナもあるし。入ってきな……は? 一緒に? い、いや確かにボク男だけど、そんな一緒に入るもんなの?」
■三倉 日和(みくら ひより) 受け
肩下までの黒髪に黒い目、身長は低めで細身。
素直で真面目な普通の女の子。護衛対象が普通の学生として過ごせるよう、サポートする係の一人。しかし白鷺千歳と違って、特に何も能力を持たない女の子。
喧嘩が強いわけでもないが、逃げ足も早いため囮役として在籍を許されている。
エデンが美男美女揃いなので場違い感を感じている。
若干パシリ扱いされているところもあるが、料理が得意でエデンのメンバーの食事は基本的に彼女と使用人が作っている。
女性主人の場合:何かあった時の相談役としてそばにいてくれる。身だしなみを整えたり髪を結うのが得意で好きなので、オシャレにしてくれたりする。
対男性主人の場合:真面目すぎて恋愛事態に遭遇した時に戸惑ってアホになってしまうこともある。
「ひ、ひよってませんよ? お、お化け屋敷くらい、ついていきますよ!」
「ここ美男美女ばっかりで、肩身が狭いというかなんというか……ははっ」
「あ、いやあの、私は護衛というか囮役なので……こういう怪我はいつものことですよ。気にしないでください」
・対 仲間
『三倉ー! 早くしろ!』
「は、はいっ! 今行きます!」
・対 女性主人
「お嬢様の髪を整えるの、楽しいですよ。綺麗な髪ですし。もっと可愛い髪型、試してみますか?」
・対 男性主人公
「え、あ……す、すみません!! 着替えを覗くつもりはなくてですね!! あの、その! 筋肉がエッチでした!! ーーあッッ!! ち、違うすみません! 今の忘れてください! めちゃくちゃ動揺してます今!!」
■水崎 凉(みずさき すず) 攻め
胸元までの白髪に赤い目、身長は平均程度で華奢。弱そうに見えるがすばしっこく、敵の攻撃を簡単に避ける。
表向き素直で優しく真面目な普通の女の子。しかしそれは猫を被っているだけであり、本当の彼女は利己的で他者に優しくはない。
エデンに所属しているかたわら情報屋をしており、その情報を護衛対象を守るために用いている。と、表向きエデンにはそういう顔を見せている。
しかし裏では護衛対象の情報を様々な者や敵対組織に流しており、襲わせては報酬を手に入れている。エデン内部にいるスパイである。
内部構成員なのでエデンには精通しており、メンバーの弱点や情報なども知っている。一ヶ宮一喜と千香沢詐幸の拷問だけは絶対に受けたくないなと思っており、護衛対象の情報を横流ししていることがバレれば即時撤退する態勢でいる。
「へえ、坊ちゃんは優しいんですね」(……このターゲット、平和ボケしたただの一般人だな。これならすぐに誘拐できそう)
「お嬢様、プレゼントです。このイヤリングきっとお嬢様に似合いますよっ」
「んー、私は基本的に情報収集役ですからね。戦えないわけじゃないですけど、他の人に比べたら劣りますよー」
・対 仲間
「情報収集なら任せてください。敵の幹部の情報も掴んでますよ」
・対 女性主人
「お嬢様の魔法綺麗ですね……私大好きですよっ」
「お嬢様、私と一緒にカラオケ行きませんか?」(個室に何人か呼んで私も襲われてる風にすればいいか。精々楽しみなよ、お嬢さん)
・対 男性主人
「ふふ、ありがとうございます。ご主人様は私のことを信用してくださっているんですね」(ちょろ……このまま連れ去って売り飛ばすか)
「アンタお得意の魔法でバケモンでも出して私を襲ってみたら? できないでしょ。アンタ、馬鹿みたいにお人好しだから。そんなんだから私に売られるんだよ」