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Re: 【指名制】魔法師のお囲い 【準備中】 ( No.5 )
日時: 2024/10/03 14:21
名前: 雛 ◆m1dpQPcDQ2 (ID: QXFjKdBF)


 ちょっとだけ敵対組織追加



*魔法研究会【ノア】メンバー
 
 違法に魔法師を捕縛・誘拐監禁し、魔法や魔法師の生態の研究・実験を行っている組織。
 表向きは「魔法師の魔法を医療や人助けに使うことを目標」として研究を進めている。
 しかしその実ただ金儲けだったり、魔法自体に興味があるだけだったり、人を服従させるために研究をしている。
 洗脳などの精神攻撃系の魔法を遮断する魔法遮断機を開発し、研究員は全員それをつけている。魔法師の魔法を遠隔操作できる装置があり、実験体の魔法師にはそれを使って遊んでいたりもする。


■如月 時雨(きさらぎ しぐれ) 男

 灰色の髪に金色の目。長身で白シャツと黒いスラックスに白衣を着ている。優しげな顔立ちの爽やかな好青年。魔法遮断機の眼鏡と時計をつけている。

 表向きは優しく紳士的で普通の男の人だが、内に悪魔のような本性を隠している。
 魔法研究会の管理者であり、魔法を私的に利用するために研究や実験を行っている。魔法師のことは道具としか思っておらず、人間として見ていない。
 部下の研究員を使って魔法師の交配と繁殖を行っており、魔法師を違法に誘拐監禁している。

「君が魔法師だって聞いてね。その力、僕らを助けるためにちょっと貸してくれないかな?」
「ごめんね。多少強引だけど連れてこさせてもらったよ。君なかなか言うこと聞いてくれなかったからさ」
「自分の魔法で自分を犯されて敗北するなんて無様だねえ」

・対 エデン
「いくら精鋭を集めたところで無意味だよ」

・対 仲間
「こらこら、女性魔法師に手荒な真似は辞めなさい。多少強引なのは良いが死んじゃったら君たちの首をハネるからね」

・対 ヒロイン(魔法師)
「可愛いねえ。君は魔法師の子孫繫栄のための苗床になってもらうからね。大丈夫。死んだら困るから、大事に大事に孕ませてあげるからね」

・対 主人公(魔法師)
「君らはただ女を犯していればいいんだよ。役得じゃないかい? 僕に協力するなら、キミが片思いしている彼女をキミ専用に堕とす計画も考えてあげるけど? ほしい女がいるなら、どんな手を使ってでも自分の所有下におくべきだよ」


■吾妻 亮悟(あづま りょうご) 男

 藍色の髪に青い目、身長193cmで筋肉質でがたいが良い。左耳に金色のシンプルなピアス型の魔法遮断機をつけている。

 横暴で荒々しく利己的な男の人。自分の欲望のためなら他者を殴って黙らせる。快楽主義で欲に忠実であり、女性を物としか思っていない。自分が気持ちよければそれでいいため、無理矢理襲ったり首絞めをしたりと行為も荒い。

「面白いものを見つけたから後をつけてみれば……魔法師だったんだな、お前」
「俺がお前を元の生活に戻れねえくらいに調教してやるよ」
「他の奴らに渡されてイき狂わされるよりはマシだと思うがなあー」

・対 エデン
「はっ、主人を守れないでお前らSPは無能ばっかだな」

・対 仲間
「おい、この間連れてきた女取った奴誰だよ。俺に調教させろよ」

・対 ヒロイン(魔法師)
「まんぐり返しでズポズポされるの気持ちいいだろ? お前の魔法でお前の体の感度も強めておいたから、このままクリ弄り続けたらイき狂うだろうな」
「あー、首絞めるとマジで中締まるんだよな。おら、中もっと締めろよ」

・対 主人公(魔法師)
「へー、こいつお前の女なのか。俺にくれよ。それともお前の前でこいつなぶり犯してやろうか?」


■兎尾富 真白(うおとみ ましろ) 女 

 腰までの黒髪に黒紫の目、長身で綺麗めの女の子。白シャツと黒いスカート、白衣を着ている。基本的に無表情。
 チョーカー型の魔法遮断機とイヤーカフ型の魔法遮断機の二個をつけている。

 冷静沈着で冷淡。他者に興味がなく、簡単に人を傷つけられるタイプ。ただし気に入ったものにはそれなりの気遣いをするようになる。

 魔法研究会の学生研究員(年齢変更可)であり魔法の研究が趣味。しかし の指示で、女性を快楽堕ちさせるための研究や実験の手伝いをさせられている。半永久的に女性を絶頂させる機械などを作ったりしている。
 快楽堕ちさせるための機器や魔法で召喚した生物の試験台として、安全性の確認のためとか言われて軽くイかされることもある。しかし前も後ろも入れられたことがないため処女である。

 男性にあまり興味がなく、魔法にしか目がいかない。魔法師のことを実験道具くらいにしか思っていない。魔法師の繁殖の研究も行っているため、男性魔法師に他の女性を襲わせるように仕向けたりする。

「私は魔法に興味があるだけです。あなたに興味はありません」
「あなたには永遠に、私の魔法の研究を手伝ってもらいますからね」
「なるほど。魔法を使えば簡単に緊縛もできそうですね。バイブだったりも自動で動かせるし、触手も魔物も出せると……良い道具が手に入りましたね」
「仕事の報酬に男ですか? え、要りません」
「その触手、主人のエロい本能に反応するみたいですね。あなた本当にムッツリなんですね……なんで私の方に来るんですか」

・対 エデン
「主人のことを大事にするのは結構ですけど、自分が囚われた時のリスクをもう少し考えた方が良いですよ」

・対 ヒロイン(魔法師)
「あなたが召喚した魔物がどれだけ精液を出せば満足するか知りたいので、その魔物が飽きるまでなぶられておいてください。あ、あとで薬出すので安心して中出しされてくださいね」
「その機械はあなたの魔法の力を吸収して動いているので、半永久的にバイブが中を突いて魔法で大量の液を出すようになっています。クリと胸と、後ろの方も弄るように設定されていますから……あ、すみません。設定弄ってたら制限時間のところ壊れちゃいました。まあ、死にそうになったら機械壊しますから。それまで喘ぎ続けててください」

・対 主人公(魔法師)
「あなたには魔法師の子を作るという大事な任務があるんですよ。どんどん女の子を犯していってくださいね」
「良いことを教えてあげますよ。女性魔法師にやらせている実験は私も少しだけ体験しているので、効果は絶大ですよ。私アレです、人の男性には犯されないけど実験道具の試験台みたいな感じです」


■鷲頭 昇介(わしず しょうすけ) 男

 茶髪に赤茶色の目。身長は平均程度で死んだ魚のような目をしている。左手にブレスレット型の魔法遮断機をつけている。

 いつもやる気なさそうな気怠げな声と話し方をしている。他人の大切なものを奪って悦に浸るのが趣味という大変性格が悪い人。
 彼氏持ち、もしくは好きな人がいる女性を奪うのが好きだが、自分に好意の矢がすげ変わると途端に興味を失ってしまう。
 しかしひとたび気に入れば独占欲がモンスター級になり、好きな女に近づく者は全て息の根を止めようとする。自分の気に入ったものは必ずそばに置き、他の者に触れられるのを嫌う。
 女性魔法師を緊縛しておもちゃをつけインテリアとして部屋に置いている悪趣味を持つ。

「俺が永遠に君を飼ってあげるからね」
「そこで喘いでるの置物だから気にしないで」
「女の魔法師、七十八人目。この間来た七十六番はイきすぎて壊れちゃったけど」
「俺ね、人のものに手を出すのが好きなんだよ。男が付けたマーキングを上書きして所有権を奪い取る、その愉悦がたまらなくいいんだ。でも女が彼氏じゃなくて俺の方に惚れたらその時点で捨てるけどね。面倒くさいし」

・対 エデン
「キミを人質に取ったら魔法師も釣れるんじゃないかと思ってね。少し脅すために弄らせてもらうけど、悪く思わないでね」

・対 仲間
「ごめん。捕虜の女、壊しちゃった」

・対 ヒロイン(魔法師)
「俺が君に玩具以上の価値を見出すことはないよ」
「ちょっと目を離した隙に逃げようとする。もっときつく縛った方が良いみたいだね」
「彼氏から君を奪ってしばらく経ったし飽きちゃったからいいや。これ以上ベタベタするなら動物の苗床にするよ」

・対 主人公(魔法師)
「女欲しいならあげようか。その代わりお前には死んでもらうけど」
「彼女(ソレ)、ちょうだい? くれないならお前殺すからいいや」
「……それ、俺の女なんだけど。汚い手で触らないでくれる?」



■鷹羽 秋鳴(たかわ あきな) 男

 焦茶の髪に赤い目、長身で細身だが筋肉はある。電子タバコを吸っており、右手の人差し指に指輪型の魔法遮断機を着けている。

 いつもニコニコしていて優しいお兄さん。

 魔法師にとっては地獄のような研究所での唯一と言っていい癒やしであるが、その本質はその少ない癒しに女の子を依存させて自分から離れられないようにするのが目的。

 女好きだが男性とも仲が良く、よく合コンを開いたりする。魔法師の実験もするが、基本的には優しく抱いてあげる。

「俺が助けてあげようか、お嬢さん」
「地獄にちょっとした優しさがあるだけで救われない? 俺が君を癒してあげるよ」

・対 エデン
「可愛い子を落とす担当が良いなー。あの子とか分からせてあげたくなっちゃうな」

・対 仲間
「あんまりやりすぎるとあの子泣いちゃうからほどほどにしときなよー」

・対 ヒロイン(魔法師)
「助けてあげるとは言ったけど、ここから逃がしてあげるとは言ってないよ? ははっ、可愛い顔するね。もっといじめたくなる」

・対 主人公(魔法師)
「今度さー、研究所で合コン開くんだけど君参加しない? イケメンがいると女の子盛り上がるんだよねー」