大人なりきり掲示板

Re: 【 指名制 / 3L 】耽溺のグランギニョル【 人外提供 】 ( No.274 )
日時: 2025/07/04 21:52
名前: レナード (ID: AuOiXVj/)


>ウィリアム(>>273

ん?別にそう云う訳ではない、唯パッと思い付いただけだ。
(約束している話をしていたならば、「 ……初耳。どういうつもりなんだか 」と仏頂面に相応しいジットリした目つきは僅かに驚きに瞠られて、前夜だったかその一つ前だったかに会話をしたばかりの馴染からそんな話題が出なかった事に何だか胸がざわつくような心地を覚えて、むきゅっと眉間に皺を寄せていただろう。気にかけてやれとは言ったが自分に内緒で馴染と彼が仲を深めるのは何だか気に食わない、次の食事候補たる彼を横から掻っ攫われるやもしれぬという可能性が浮上したのが面白くないのかもしれない。回想しては─ ……お前の事、“眩しい子ね”って。ただそれだけ。彼との邂逅が話題に上がった事は確か。想起されるのは慈しみ可愛がる獲物に向ける柔らかな微笑みとは少し意味合いの異なる、落ち着き払った魔性の女の微笑――あの時はまた要領を得ない事を、とまともに取り合わなかったその評価に何か含みがあるのやもと感じ、ついと窓辺へ視線を逸らし。軈て視線を感じて目線を戻せば、質問を受け止めようと“ん?”淡く返答をするが、質問への内容へは端的な回答しか出せず。彼に睡魔がやってくるとすれば、水を差すことをせず入眠するまで声はおろか身動きすら封じて待つこと数分、もし寝息が聞こえてきたのならシーツ越しに彼の胸――心臓あたりに手を翳して魔力を集約してゆく。ほんのりと光を放つ暖色の魔力は全身に血液を送り出すポンプに何らかの作用を与え、きっと造血の手助けをしてくれることだろう。果たしてそれも気紛れの内かそれとも生来持つ気性か、修復を終えたヴァンパイアはそっと音を立てないように立ち上がり何かしらの方法で呼び止められなければそのまま霧と化して部屋を後にするだろう。)