大人なりきり掲示板
- Re: 【 指名制 / 3L 】耽溺のグランギニョル【 人外提供 】 ( No.285 )
- 日時: 2025/07/24 22:31
- 名前: ウィリアム・ロックウッド (ID: hoeZ6M68)
>>283
>ラザロ イベント
唐突に物騒な言葉が聞こえたかと思えば、それは彼なりの感想であると短い間をおいて察することができた。
不器用な物言いは昔なじみの友人を思い出させる。それでいてどこか真っすぐにも思える視線を受け、ウィリアムはにこりと笑って見せた。怯えることもなく、友人であるその人と向き合いたいのだと知らせるには十分な笑みである。
「ええ、勿論。離れていろと言われてもくっついていますよ。こんな楽しそうな日に怪我なんてするものでもないですからね」
引き寄せられる力に抵抗する気もなく隣に並び、いつもよりは早く足を進めながら、さてどこに行くかと考える。
「とはいっても、この催しについてはそんなに知らないので……ああ、でも雰囲気はなんとなく察しがつきますね」
いつかの旅行先で聞いた軽妙な太鼓や笛の音。こんな場所で出会うには少々ミスマッチに思えるような思い出を探りながら、甘い匂いにつられて足を踏み出す。
「まずは何か食べてみましょう、こんな特別なイベントですから、あなたの口に合うかもしれませんよ」
彼らの食事は特別なものであり、自分と同じ味を共有することは難しい。しかし、こんな機会であれば希望もあるかもしれない。好奇心をにじませながらラザロへと提案を投げかける。
PR