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Re: 【 指名制 / 3L 】耽溺のグランギニョル【 人外提供 】 ( No.314 )
日時: 2025/12/01 00:19
名前: ウィリアム・ロックウッド (ID: hoeZ6M68)

>>312

>ラザロ イベント

「ああ、ええと、地下に行ったのは事故というか偶然というか……ありがとうございます」
 ラザロの発した『お人好し』という言葉に侮辱するような意味合いが含まれていないことは分かっていた。気分を害していない様子にほっとしつつ、望んでいったわけではないと情報を付け加えておいた。確かに自分はお人好しのお仲間かもしれないが、これ以上誰かの世話は手に余る。
 望み限り、という心強く許された言葉に安堵して礼を述べた時、はじけるような音と共に少量の炭酸が服に降りかかってくる。目をあげれば自分以上に濡れている様子のラザロがこちらを心配しており、思わず笑みを浮かべてしまった。
「いえ、私は大丈夫ですよ。それよりあなたが大変なことになっています……ああ、これは、多分レモネード、かな? 放っておくとべたべたしてしまうので、早くふき取るか洗い流してしまいましょう」
 自分のハンカチを取り出して相手の額に押し当てるも、それだけでは間に合わないだろう。誰かに大きめのタオルでも貰えないかと周囲を見渡す。