>>99「んー? 何しにいくの? もしかして、オナニーでもしにいくの?」 燈真は腕を掴んで制止し、耳元で囁く。>>100「君って、彼氏いるの」 鏡夜は片手で太ももをいやらしく撫で、もう片方の手で顎下を撫でて左耳を甘噛みする。>>102「あ……大丈夫だよっ。じゃあ私、更衣室で着替えてくるから」 四継は白濁液も拭っていて何食わぬ顔で微笑み着替えを取る。