「…んあっ、だ…だって…」鏡夜の愛撫が上手いからか、逃げようにも力が抜けて逃げれず小さく抵抗していた。「…九条くん、は…生徒だから…ひゃっ」秘部を触る手を抑えながらやめて欲しそうに見つめるが熱を持った目だった。