>>118「ん、そうそう。偉いね。ちゃんとえっちな中が見えるよ」 燈真はクスッと笑い手で秘部を広げてクリをいじりながら片手で指を中に入れてかき混ぜる。>>119「へっ!? そ、そんなのできないってっ。て、店員さんにそういうことするんだって、思われちゃう……」 また違うベクトルの恥ずかしさで四継は顔を赤くし断ろうとする。しかし店員が想像することを考えると興奮してしまっていて。