>>129「生徒に弄られてイくなんて変態だね」 鏡夜は自分のベルトをカチャカチャと外してズボンを下ろし、大きくなったモノをだす。「舐めて」 玲を床に座らせて自分は椅子に座ったまま、彼女の顔にモノを出す。>>130「っ……こ、個室入ってからねっ」 四継は命令を聞いて顔を赤くし、翔一の手を引いて中に入る。>>131「じゃあ音が聞こえないように中に入れなくちゃね」 燈真はにっこり笑って勢いよくモノを中に突き入れた。